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がま口のポーチを買いました。腰にぶら下げたりして使うことが出来ます●

価格 ポーチ1500~1800円●

営業時間11:00~19:00(不定休)

場所 下御門商店街から南に進み、坂道を下った所


 

がま口ってなぜ「がま口」って言うのかな?と思って調べましたら、やはりガマガエルが大きく口を開けた様に似てるからだそうです。

まあ、そうですよね…。

 

それしか無い…というがま口の由来と、そこにしか無い!というがま口のポーチを紹介したいと思います。

 

お店はこちら!


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坂道を下るとあります「がま口雑貨工房JANJI」さんです。

素晴らしいですね−!ならまちはこんな感じの良い雰囲気のお店が多いんですよ!

こちらもなんと築130年なんですって。

わたくしがならまちに引っ越して来たのも、この雰囲気に魅了されて惚れて追いかけて来たのです。

まさに演歌の恋路。ネオジャパネスク。

 

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奈良町ならではの古民家と、バリ島を思わせる雰囲気の融合が素敵です。

店内もガムランの音楽が優雅に流れるバリ風のインテリアになってます。

落ち着いた雰囲気で、居心地良かったです。

こちらでは、がま口の他にアクセサリーやTシャツ、バッグなども販売されています。

 

 

JANJIさんはたまに「ならまちにぎわいの家」の正面向いのスペースでも営業されています。

今回はそちらの様子をご紹介したいです。


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かわいい古布を使ったがま口が色々ありますね!このサイズで850円です。お手頃!

こちらは小さめのサイズ、がま口財布の大きさです。

唐草模様や花柄など和風の物もあれば、ネコやコーギー模様のものまで色々ありました。

 

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こちらはがま口ポーチです。

ベルトやバッグに引っ掛けてぶら下げたり、紐をつけてポシェットみたいに使うことも出来ます。

奈良系オシャレに欠かせない一品です。

 

 

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店内の様子。

店長さんがこだわり集めた逸品たちがズラッと勢揃い。

もちろん本店の方でも取り扱いされてます。

 

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ブレスレットやピアスなど。南国テイストのものが多いです。

 

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他にもいろんなアクセサリーが。古布を使ったカフスがかわいい!

とんぼ玉を使用したものもありますね。

 

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布製雑貨達。

こちらも和柄だけでなく、ファンシーなものも取り揃えてあります。

 

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僕が購入しましたのは、こちらの2つ。1つ1500~1800円です。安い!

上は僕が愛してやまない和花柄。いつもこのテイストを選んでしまうので、和花柄だらけになってしまう…。

以前作ってもらった下駄も。

NOSAKA☆オリジナルの下駄を作ったよ-後編

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下の写真のは落ち着いた和柄。店長さんに教えて頂いたのですがわすれてしまった…。なんとか染め?絞り?の柄です。

見ての通り、コンデジや携帯(iPhone6Plusは無理でした…)を入れる事が出来ます。

 

奈良町にお越しの際には、是非がま口をチェックしてみてくださいね!

 

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でた

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店名 がま口雑貨工房JANJI

住所 奈良市鳴川町5

番号