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萬々堂通則☆「ぶと饅頭」1300年前の唐菓子を奈良の銘菓に

もちいどのセンター街にある歴史ある和菓子屋さんです。看板のお菓子がぶと饅頭で遣唐使が伝えた「ぶと」という春日大社に神饌されているお菓子をモチーフに作られたものです。もう一つ看板が「青丹よし」という名前の和三盆のお菓子です。バラ売りされてるので食べ歩きも出来るし、進物に箱詰めも用意されてますよ。

革遊びHARUHINO☆高級感溢れる手縫いの革製品。一生付き合えるアイテムをお探しの方に

もちいどのセンター街にて手縫いの革製品を製造販売されてるお店です。奈良の伝統工芸でもある印傳(いんでん)が素敵なんです。他に正倉院文様の財布など、奈良のお土産にぴったりな品々や、ビジネスシーンに使えるバッグや女の子にピッタリのボストンバッグなど品揃えも色々あります。

正倉院展☆奈良に観光客が一番集まる一大イベントに行ってきました

第70回正倉院展に行ってきました。正倉院展は世界でも一番集客力のある単発型展示会なのです。奈良の年間イベントの中でも一番盛り上がるのが正倉院展ですね。この時期は奈良町界隈のお店もいろんなイベントや特別メニューを用意されてるので是非丸一日、否泊りがけで楽しんでいって欲しいです。

興福寺中金堂落慶☆一般公開にも行ってきました。圧巻です!

平成30年10月に興福寺中金堂の落慶法要が行われました。1300年前の初代中金堂より8代目、先代の焼失より実に300年ぶりの再建です。まさに歴史が刻まれる瞬間です。何百年先の人々もここに訪れるかと思うと胸アツであります。興福寺には阿修羅像をはじめ数多くの仏像もありますので是非観光の際には行ってみて下さいね。

ふうせんかずら☆本好きにはたまらない!ならまちで無人の本屋さんに行ってきた

奈良町にある面白い本屋です。奈良にも数多くの古本屋がありますが、ふうせんかずらさんは今までに無い本屋なんです。各棚はそれぞれオーナーさんのオススメの本が並んでおります。しかも無人店舗なんで各種電子マネーで支払うのです。まさにIT本屋さん。本のセンスもすごく良くってずっと居たいお店でした。

瑞穂(みずほ)☆夢CUBEのかき揚げ丼専門店!サクサクもシットリも楽しめます

もちいどの夢CUBEにあるかき揚げ丼と芋アイスのお店です。かき揚げ丼は塩味や天茶漬け、天つゆから味付けが選べて美味しい定食で頂けます。卵とじ版も美味しいです。アイスもこだわりの一品。揚げたさつまいもにこだわりの材料で作られたアイスが乗っかっています。もちろんアイスだけでカフェとしても使えるお店です。